こんばんは。
本日は、インテリア?の記事を少々です。
以前に、リビングダイニングの大きな吹き抜けの壁に、映し出される時計の記事を書いたと思います。これは、お客さんが見れないことが多く、「どんな感じになるの?」と、興味を持たれていましたので、写真をUPしましたが、今回、映し出す場所を変えてみました。これは、皆さんとお茶している部屋の勾配天井部分になります。どうしても明るいと見えにくいので、夕方過ぎから、夜ちょっと遅くまで写すようにセットしてみました。
私が椅子に座って、楽な姿勢で撮ってみた感じのものですので、ちょっと視線を上げれば時間がすぐ分かりますので便利ですが、そのほかに、ちょっとの+αの効果がありますね。気持ち的なものですが…。天井材に木を使っていますので、木とのバランスもちょうどいい感じに思います。